教えない家庭教師ろひか

講師紹介

ろひか

※もちろん指導時には本名をお伝えします。

20代男
富山県出身
石川県在住
金沢大学理工学域数物科学類 卒業
家庭教師、某塾講師、某塾塾長経験あり

【理念】
「自ら課題に立ち向かい、自ら乗り越える力を育成する」

【座右の銘】
「人生は、今日、この瞬間から変えられる」

 


 

【資格】
高等学校教諭一種免許状(数学)
中学校教諭一種免許状(数学)
第4回 進路アドバイザー検定スタンダード合格認定

 


 

【小学時代】
勉強しなくても成績はなぜか良し。
「自分は天才だ」と完全に調子に乗る。

 

【中学時代】
小学校時代のアドバンテージもあり、中学もなめてかかった結果、成績は急落。
焦って勉強を本気で始めようとするも、勉強の仕方を知らないため空回り。
成績は中の下くらいで安定(?)する。
学校生活が嫌になり、一時不登校になる。
入試では偶然にも定員割れが起き、県内の進学校に入学。

「このまま高校生になると自分の人生がだめになる」と思い、一念発起。
この頃から勉強法について学び始める。

 

【高校時代】
中学校時代の成績が足を引っ張り、高校最初の定期テストでは惨敗。
1年の夏休み明け頃から、『勉強法の勉強』の成果が表れ始める。
ぐんぐんと成績は伸びていき、3年模試の物理で学年1位を初めてとる。
同時に数学が好き&得意になり、3年生の夏頃、志望校を金沢大学理工学域数物科学類に決定。

金大の一般入試に向けて勉強を頑張っていたところ、まさかの金大推薦の話が出始める。
一般入試で合格できそうな実力は身に付いていたので、学習内容は推薦入試へシフト。
無事推薦入試で合格し、晴れて金沢大学生となる。

 

【大学時代】
大学生活中は、勉強法の知識を生かすために家庭教師のアルバイトを始める。
縁あって某塾塾講師アルバイトの紹介があり、塾講師と家庭教師を1年間並行して務める。
塾講師としての需要が大きくなり、家庭教師は担当生徒が全員卒業した時点で終了することに。
塾では、中学・高校数学の指導と、全生徒の勉強法指導を担当。
その後卒業するまで塾講師を続け、これまた縁あって、卒業と同時にその塾の塾長となる。

 

【塾長時代~現在】
塾長となってからは勉強法指導に専念。
この時期に作り上げた『徹底計画』が想像以上の力を発揮し、現在も『教えない家庭教師』の基盤となっている。
最後の1年間で、『ティーチング』と呼ぶアウトプット法を試験的に運用。
効果を確信し、『教えない家庭教師』の二本柱のうちのひとつとして確立。

現在、『教えない家庭教師』として、石川県(金沢~七尾間)で活動中。